ジオン注射

ジオン注射 | 八王子と新宿西口にある肛門科・八王子クリニック

手術不要 — 痛みが少ない内痔核治療「ジオン注射」

  • 内痔核に特化した注射治療
  • 痛み・出血が少ない
  • 健康保険適用
  • 切らずに治療できる
  • 日帰り・短時間で完了
  • 認定医が担当

ジオン注射の費用の目安

3万円〜4万円

ジオン注射は健康保険内の治療となります。3割負担の患者様のご負担は3万円から4万円です。

ジオン注射とは?

内痔核に直接注射することで脱出や出血などの症状を改善する薬剤です。
効果に持続性があり、根治が期待できる治療法です。
ジオン注射は内痔核治療法研究会の認定を受けた医師のみが行う事が出来ます。
当院では、担当医師全員がこの資格を有し、年間1,000件以上の治療実績が有ります。

  • ジオン注射前

    ジオン注射前

    内痔核分類1度から3度早期では根治性が期待できます。

  • ジオン注射進行

    ジオン注射進行

    内痔核へジオンを5〜20cc注入します。3度後期と4度は症状が緩和します。

  • ジオン注射後

    ジオン注射後

    ジオン注入直後から効果を実感できます。

    ※成分名からアルタ(ALTA=Aluminum Pstassium Sulfate Hydrate Tannic Acid)療法とも呼ばれます。
    商品名は「ジオン注®」になります。

  • ジオン注射の注入

    ジオン注射の注入

    ひとつの痔核に4ヵ所に分けて注射します。

    ジオン注射は内痔核治療法研究会の認定を受けた医師のみが行う事が出来ます。
    当院では、担当医師全員がこの資格を有し、年間1,000件以上の治療実績が有ります。

ジオン注射の起源と開発背景

ジオン注射は、1971年に中国の史兆岐教授らによって開発された「消痔霊(しょうじれい)」という薬剤をもとにしています。
1979年に日本へ紹介された後、その有効性が高く評価され、国内での治験を経て、2005年に添加剤の一部を改良した製剤として 「ジオン注®」 が発売されました。なお、成分名からALTA(Aluminum Potassium Sulfate Hydrate Tannic Acid)療法と呼ばれることもあります。

ジオン注射のメリット&デメリット

  • ジオン注射のメリット

    • 従来なら手術の適用であった内痔核を治療できる。
    • 痛みや出血がほとんどない。
    • 抗凝固薬や抗血栓薬を服用中(心臓、脳血管疾患)でも、休薬せずに
      治療ができる。
    • 手術治療と併用できる。
    • 効果に比べ副作用が極めて少ない(私観)。
    • 健康保険の適用である。
    • 日帰り治療で行える。
  • ジオン注射のデメリット

    • 進行した内痔核には十分な効果が出ない。
    • 発熱や肛門の違和感、排便がしにくいなどの副作用が一時的に
      現れることがある。
    • 比較的新しい治療法なので、20年30年といった長期成績のデータがない。
    • 肛門管内外痔核に対して効果が少ない。
    • 外痔核には使用できない。

治療の流れ

  • 初診
  • 午前の手術
  • 午後の手術
  • 手術後の通院
  • STEP 1|予約・初診

    STEP 1|予約・初診

    WEB・LINE・電話からご予約ください。
    初診時に医師が症状を診察し、手術をご希望の場合は必要な術前検査を行います。

  • STEP 2|受付・問診票の記入

    STEP 2|受付・問診票の記入

    完全個室の落ち着いたお部屋で、ゆっくりお話をお聞きします。
    これまでの治療のこと、今飲んでいるお薬、ほかの病気の治療中かどうか、アレルギーの有無、普段の生活の様子や排便のリズムなどをおたずねします。 ご自身では「たいしたことない」と思っていても、実は治療のヒントになることがありますので、どうぞリラックスしてお話しください。

  • STEP 3|診察

    STEP 3|診察

    リラックスして診察を受けていただけるよう、プライバシーと快適さに配慮しています。
    診察では、タオルなどで体をしっかりと覆い、必要な部分だけを最小限に出して行います。どうぞご安心ください。
    専用の器具(肛門鏡)を使って、肛門の内側の様子をやさしく確認します。 麻酔のゼリーを使いますので、痛みはほとんど感じません。 緊張やご不安がある場合は、診察の前に遠慮なくお伝えください。

  • STEP 4|診断とご説明

    STEP 4|診断とご説明

    わからないこと、不安なことは、どんな小さなことでもご質問ください。
    診察の結果をもとに、今の状態や考えられる病気について、わかりやすく丁寧にご説明します。
    治療方法には「お薬での治療」「ジオン注射(痔核硬化療法)」「日帰り手術」などがあり、患者様に合った方法をご提案いたします。もし手術が必要と判断された場合は、必要な検査を行ったうえで、ご都合に合わせて日程を調整していきます。

  • STEP 1|来院 am:8:00

    STEP 1|来院 am:8:00

    ご予約の日時にご来院いただき、受付を行います。

  • STEP 2|準備

    STEP 2|準備

    個室へご案内いたします。
    個室にて、手術着にお着換えいただき、点滴の準備をいたします。

  • STEP 3|手術

    STEP 3|手術

    手術室へご案内します。
    手術台にうつ伏せになっていただき、心電図や血圧計などのモニターをつけ、麻酔を行います。
    麻酔が効いていることを確認し、手術を開始します。手術は10~30分です。症状によって時間は異なります。

  • STEP 4|安静

    STEP 4|安静

    手術が終わりましたら、個室でしばらくお休みいただきます。麻酔が完全に切れるまで、ベッドに横になって安静にしていただきます。安静にしていただく時間は個人差がありますが、目安として 1~2時間程度 です。

    麻酔が切れたことを確認した後、医師から行った手術についてご説明します。その後、お薬をお渡しし、ご帰宅となります。

  • STEP 5|帰宅 am:12:00 前後

    STEP 5|帰宅 am:12:00 前後

    麻酔が切れたことを確認した後、医師から行った手術についてご説明します。
    その後、お薬をお渡しし、ご帰宅となります。

  • STEP 1|来院 am:12:30

    STEP 1|来院 am:12:30

    ご予約の日時にご来院いただき、受付を行います。

  • STEP 2|準備

    STEP 2|準備

    個室へご案内いたします。
    個室にて、手術着にお着換えいただき、点滴の準備をいたします。

  • STEP 3|手術

    STEP 3|手術

    手術室へご案内します。
    手術台にうつ伏せになっていただき、心電図や血圧計などのモニターをつけ、麻酔を行います。
    麻酔が効いていることを確認し、手術を開始します。手術は10~30分です。症状によって時間は異なります。

  • STEP 4|安静

    STEP 4|安静

    手術が終わりましたら、個室でしばらくお休みいただきます。
    麻酔が完全に切れるまで、ベッドに横になって安静にしていただきます。
    安静にしていただく時間は個人差がありますが、目安として 1~2時間程度 です。

  • STEP 5|帰宅 am:16:00 前後

    STEP 5|帰宅 am:16:00 前後

    麻酔が切れたことを確認した後、医師から行った手術についてご説明します。
    その後、お薬をお渡しし、ご帰宅となります。

  • STEP 1|翌日

    STEP 1|翌日

    手術翌日の傷の状態を確認します。
    次の診察までのお薬を処方します。

  • STEP 2|1週間後

    STEP 2|1週間後

    手術後の状態を確認します。
    状態に応じて、次回の診察までのお薬を処方します。

  • STEP 3|3週間後

    STEP 3|3週間後

    STEP2の1週間後と同様、手術後の状態を確認します。
    状態に応じて、次回の診察までのお薬を処方します。

  • STEP 4|7週間後(ジオン注射の方のみ)

    STEP 4|7週間後(ジオン注射の方のみ)

    ジオン注射の場合は手術後7週間で最後の診察を行い、治療終了になります。
    通院回数は4回になります。