各病気に適した検査を行うことで早期発見につなげることができます。
がんの検査
がんは日本人における死因の常に最上位に位置しており、今後も増加していくと予想されている恐ろしい疾患です。しかし現在は医療の発達により、早期に発見されれば9割が治癒する疾患でもあります。
全身のがん
被ばく、注射、食事制限が無い、全身のがんを検査する新しい撮影法ドゥイブス(DWIBS)検査を実施しています。
肺がん
がんの中で死因順位1位であり、早期発見が難しかった肺がんにはマルチスライスCTが有効な検査となります。当院では128スライスCTを導入しており、1回転で128スライスの画像を撮影可能な為、短時間での検査が行えます。
胃がん
胃がんの早期発見の鍵は内視鏡検査とピロリ菌です。鼻からの内視鏡で苦痛が緩和された検査。胃を直接的に観察します。
大腸がん
大腸がんは早期発見で100%近く完治するがんです。大腸がんの早期発見は大腸内視鏡です。そして予防はポリープ切除です。
乳がん
当院では日本人女性に最適な”DWIBS(ドゥイブス)を応用した”MRI乳がん検査を実施しております。
マンモグラフィーのような「痛み」や「露出」がありません。日本人女性に多い高濃度乳腺(デンスブレスト)でも診断精度が落ちず、心理的な負担にも配慮しています。
子宮 卵巣がん
万が一子宮・卵巣がんになってしまった場合、子宮や子宮周辺の臓器を摘出しなければならなくなることさえあり、妊娠や出産への影響だけでなく、後遺症が残り仕事や生活にも支障を及ぼす恐れがあります。
子宮頸がんは原因やがんになる過程がほぼ解明されている「予防ができるがん」でありながら、女性が30代になるころには、子宮頸がんの罹患率は急増しています。
定期的に人間ドックを受けることで、がんになる前に発見し、子宮を失わずに治療することが可能です。
心筋梗塞の検査
心筋梗塞は3割が前兆のないまま発症し、そのまま死に至るといわれている危険な病気です。全身ドックでは、マルチスライスCTを利用した冠動脈造影CT検査を採用。心臓を直接観察する事で心筋梗塞など心疾患の早期発見に繋げます。
脳卒中の検査
脳卒中は突然死の一因であり、また死に至らない場合でも言語障害や麻痺などの重い後遺症をもたらすことも少なくありません。
全身ドックでは様々な脳の病気に対応した7種類ものMRI撮影を駆使し、脳のあらゆる病気を早期発見し、早期治療へと結びつけます。
病名一覧と検査方法について
各病名の一覧と当院での検査・予防方法をまとめています。気になる病名から選択ください。