痔の日帰り手術
八王子クリニックでは東京近郊の肛門外科の中でも、痔の日帰り手術・治療を行っています。
痔の日帰り手術は、最小限の時間でスムーズかつ安全に組み込める治療です。
当院では、院長をはじめ手術を担当する医師や看護師、事務員が術前から術後まで責任を持って対応しております。
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STEP 1|初診問診
電話またはWEBからご予約ください。予約なしでご来院いただくことも可能です。
初診の方は、お電話またはインターネットからご予約してください。また必ずしも予約の必要はありません。直接ご来院されても診察いたします。
※マイナ保険証または、資格確認書とお薬を飲まれている方は「お薬手帳」をお持ちいただけると、よりスムーズです。 -
STEP 2|問診
完全個室の落ち着いたお部屋で、ゆっくりお話をお聞きします。
これまでの治療のこと、今飲んでいるお薬、ほかの病気の治療中かどうか、アレルギーの有無、普段の生活の様子や排便のリズムなどをおたずねします。 ご自身では「たいしたことない」と思っていても、実は治療のヒントになることがありますので、どうぞリラックスしてお話しください。 -
STEP 3|診察
リラックスして診察を受けていただけるよう、プライバシーと快適さに配慮診察では、タオルなどで体をしっかりと覆い、必要な部分だけを最小限に出して行います。どうぞご安心ください。 専用の器具(肛門鏡)を使って、肛門の内側の様子をやさしく確認します。 麻酔のゼリーを使いますので、痛みはほとんど感じません。 緊張やご不安がある場合は、診察の前に遠慮なくお伝えください。
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STEP 4|診断とご説明
わからないこと、不安なことは、どんな小さなことでもご質問ください。
診察の結果をもとに、今の状態や考えられる病気について、わかりやすく丁寧にご説明します。 治療方法には「お薬での治療」「ジオン注射(痔核硬化療法)」「日帰り手術」などがあり、患者様に合った方法をご提案いたします。手術が必要と判断された場合は必要な検査を行ったうえで、ご都合に合わせて日程を調整します。
治療
生活習慣の改善と薬、ジオン注射、日帰り手術の3つがあります。
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麻酔について
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- 局所麻酔を手術部位に注射します。
- 02
- 点滴で眠くなる静脈麻酔(全身麻酔)を行います。
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- 痛みを感じることなく、手術を受けることが可能
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術後の過ごし方と注意事項
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安静と清潔について
当日の過ごし方
手術当日は、ご自宅のベッドで横になり、ゆっくりと身体を休めてください。
入浴(シャワー・お風呂)
シャワーは翌日から、入浴は術後1週間となっています。
排便後のお手入れ
お尻を強くこすらないようご注意ください。温水洗浄便座(ウォシュレットなど)は「弱」の設定で2〜3秒ほど優しく流し、軽く押さえるように拭き取ります。ノンアルコールのウェットティッシュの使用もおすすめです。
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お薬と術後の経過
痛みのコントロール
痛みがある時は無理に我慢せず、処方された痛み止めを追加で服用してください(1日5〜6回まで可能です)。
分泌物について
術後3〜4週間ほどは、ガーゼに血液や黄色い液(浸出液)が付着することがありますが、これは傷口が治る過程のもので、膿ではありませんのでご安心ください。
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お食事と嗜好品
お酒(アルコール)
飲酒は傷口の治りに影響するため、術後2週間は控えてください。
お食事
香辛料などの刺激物は術後2週間は控えてください。
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運動・活動の目安
運動の再開
自転車の運転や軽い運動は2週間後から、息が上がるような激しいスポーツは4週間後を目安に再開してください。
仕事への復帰
仕事は肉体労働を含め翌日から可能です。
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通院スケジュール
今後の診察
原則、3週間で終診。
痔ろうが5週間。ジオン注射が7週間で終診です。